はいどうも、Sepiaです!
今回はFPSで使われている「ADS」という単語の意味について解説していこうと思います!
それでは早速どうぞ!
ADSとは?
FPSのADSとは「Aim Down Sight」の略で「サイトを覗き込む事」と言う意味です!
このサイトとは銃についているスコープの事。
VALORANTではヴァンダルやファントム、CSGOではSG553等についています。
基本的にADSをすると少しだけスコープ内が拡大表示されます!
VALORANT ADS無し
VALORANT ADSオン
CSGO ADS無し
CSGO ADSオン
他にもCODやBF、R6S等の作品ではADSが頻繁に使われている印象があります!
ADSの効果
ADSをすると少し相手が拡大表示される他、ブレが少なくなり弾が真っ直ぐ飛びやすくなる等の補正が多いです!
VALORANTやBF4ではそうでした。
ただ連射速度が下がる事や移動速度が低下する等のデメリットも存在します。
なので試合中は使い分けが大切となって来ます!
おわりに
という事で今回はFPSにおける「ADS」という単語の解説でした!
逆にADSをしない事を「腰撃ち」と言ったりもします!
使い分けが大事だと思うので、皆さんも上手に使い分けてみて下さい!
他にも知りたい単語等ありましたらTwitterでリプやDMを送って下さい!
意見の多かった単語は僕が調べて解説してみようと思います!
他の単語の解説等はこちら!↓
それでは今回の記事もこれで以上です!
また次回の記事でお会いしましょう、バーーイ!
ライター : SepiaMars (2000/12/1)
元FPSプロゲーマーでブログ運営もしております!
最後まで読んで頂き、ありがとうございました!(*´▽`*)