はいどうも、Sepiaです!
今回はFPSで使われている「ゴースティング」(Ghosting)という単語の意味について解説していこうと思います!
それでは早速どうぞ!
ゴースティングとは?
FPSでのゴースティングとは「配信者の配信を見てプレイする事」という意味です。
配信を見る事で相手の情報を得てプレイする事が出来る為、試合を有利に進める事が出来ます。
ですがゴースティングは良くないとされる事が多く、ゴースティングをした人が晒される事もあります。
なのでゴースティングは辞めておきましょう!
ゴースティングの対策
ゴースティングは対策をする事も出来ます!
ゴースティングの対策として有効な方法として「遅延を付ける事」と「マップを隠す事」の二つがあります。
それぞれ紹介していきます!
遅延を付ける事
まず1番有効な対策として「遅延を付ける事」が挙げられます。
配信に遅延を付けて相手に情報が伝わるのを遅らせる方法です。
OBS等の配信ソフトから設定できます。
遅延の秒数は自分で決める事が可能です、遅延の多い人は35秒の遅延を付けている人も居ます。
マップを隠す事
2つ目は「ミニマップを隠す事」です!
ミニマップを隠して味方の情報が見えない様にするという対策方法です!
僕の場合はwebカメラを左上に表示してミニマップを表示しないようにしています!
他にも画像やイラストを差し込んで対策している人も居ます。
おわりに
という事で今回はFPSにおける「ゴースティング」(Ghosting)という単語の解説でした!
またゴースティングされ辛いように「名前を隠す」や「アカウントを変える」という方法も有効です!
他にも知りたい単語等ありましたらTwitterでリプやDMを送って下さい!
意見の多かった単語は僕が調べて解説してみようと思います!
他の単語の解説等はこちら!↓
それでは今回の記事もこれで以上です!
また次回の記事でお会いしましょう、バーーイ!
ライター : SepiaMars (2000/12/1)
元FPSプロゲーマーでブログ運営もしております!
最後まで読んで頂き、ありがとうございました!(*´▽`*)