今回はCS2での撃ち合い方上達方法を紹介していこうと思います!
よければ最後まで読んでみて下さい、それではどうぞ!
しゃがみの活用
まずCS2では撃ち合いの時にしゃがみを上手く使えるかが重要です!
2種類あって、
・撃ち合いが始まる前からしゃがみを入力すること
・撃ち合いの途中でしゃがみを入力すること
の2つです。順番に見て行きましょう!
最初からしゃがんでおく
撃ち合いが始まる前からしゃがんでおくと、待ちでもピークする時でも相手の予想と違う動きができることが多いです!
最初からしゃがんでおくと、
相手の予想外の頭の高さで弾を避けやすい
というメリットがあります。
撃ち合いの途中でしゃがむ
撃ち合いの途中というか、撃ち合いが始まった直後にしゃがみを入力するというのが強いです。
撃ち合いが始まってからしゃがみを入力すると、頭の位置がズレて相手の予想外の動きになって弾が当たらなくなる場合があります。
なので撃ち合いが始まった瞬間にしゃがみを入力すると、相手の弾をかわしつつ撃ち合えて有利になったりします。
覚えておきましょう!
ピークの仕方
ピークの仕方には壁の使い方やしゃがみピークなど、色々なコツがあります。
いくつか紹介するので、それぞれ見ていきましょう!
それぞれの種類の違いも簡単に作ってみたので、よかったら見てみて下さい。
しゃがみピーク
これはピークする瞬間にしゃがみを入力するピークの仕方です。
壁から出る瞬間にプリAIMをしてピークし、その瞬間にしゃがむことでストッピングをするより早く弾を真っ直ぐ飛ばせるので、相手が反応し辛い速度でピークできます。
頭の高さも最初にピークする瞬間からすぐに変わるので、弾を避けやすかったりもします。
しゃがみ歩きピーク
しゃがみ歩きピークは、最初からしゃがみながら歩いて出ていってピークすることです。
しゃがみピークがピークする瞬間にしゃがみを入力するのに対し、しゃがみ歩きピークは最初からしゃがんでいる状態でピークするのが違いです。
ヘッドラインが違うので、相手の初弾を避けやすくて、移動速度も相手の予想外になって撃ち合いに勝ちやすい場合があります。
壁の使い方
壁の法則に関しては前に解説したと思うので、その記事を貼っておきます。
簡単に言うと、撃ち合うために壁の近くからピークすると弱い事の方が多いです。
なので撃ち合うためにピークするなら、壁から離れてからピークをしましょう。
おわりに
以上がCS2での撃ち合い方上達解説でした!
正直文字だけだとわかり辛いと思うので、プロの大会を見ながらピークの仕方を真似してみて、その後この記事を読んで実践するのが良いと思います。
文字と画像だけで説明するのは難しかったですし、近い内に動画版も作ろうと思います。(画像だと説明できなかった)
またAIMの上達に関しては有料記事を出したりもしているので、よければご購入下さい!
それでは今回の記事もこれで以上です!今後もブログ作成や動画作成を頑張るので応援よろしくお願いします!
最後まで読んで頂きありがとうございました!
また次回の記事でお会いしましょう、バイバイ!
ライター : SepiaMars (2000/12/1)
元FPSプロゲーマーでブログ運営もしております!
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最後まで読んで頂き、ありがとうございました!(*´▽`*)