はいどうも、SepiaMarsです!
今回はCSスキンの中で最低価格が最も高いAWPスキンである、AWP Gungnirを紹介していきます!
良かったら最後まで読んで下さい、それではどうぞ!
AWP Gungnirとは
AWP GungnirはCSGOの頃から存在しているCS2のスキンです!
青い見た目で、個人的にはかなりカッコイイスキンだと思います。
AWP Gungnirは現在、最低価格が最も高いAWPのスキンです。(記念品のDragon Loreは例外)
その最低価格は5770$と、なんと日本円で86万円!(2024年2月24日時点)
滅茶苦茶高いです!
そしてこれは最低価格であり、綺麗な状態のAWP Gungnirのスキンは100万円を余裕で超えて来ます!
それではここからはAWP Gungnirが何故ここまで高額なのかについて解説していきます!
AWP Gungnirは何故高いのか
AWP Gungnirが何故高いのかを調べてみると
①期間限定で希少性が高い
②入手難易度が高い
③見た目のカッコ良さによる需要
の3つが理由だと思われます。
これは2019年11月18日の「Operation Shattered Web」アップデートと同時にリリースされたスキンで、「The Norse Collection Skins」の最高レアリティスキンとして実装されました。
この「The Norse Collection」は課金してOperation passを購入し、その中でミッションをクリアしていくと報酬として獲得する事が出来ました。(現在は終了済)
なので入手するには課金をする必要があり、更に一定期間内でミッションをクリアして報酬を獲得する必要がありました。(ミッション例↓)
なので入手自体も面倒なのですが、他にもGungnirが高い理由があり、もし「The Norse Collection」を報酬で受け取れたとしてもGungnirが出る確率がとても低いという事。
Gungnirのレア度は赤という武器の中では最高のレアリティで、ドロップ率は非常に低いです。(詳しいドロップ率はわかりませんが、箱から落ちるドロップ率と同じ場合は1%以下です)
そしてこのThe Norse CollectionのAWP Gungnirは、AWPという試合でよく使う武器スキンで需要がある上に青い見た目もクールで人気があり、スキン市場では常に品薄状態のため、とても高い値段で取引されているのです!
以上の内容をまとめてみると、
「Operation期間という短い期間内に課金したユーザーのみが超低確率で手に入れる事が出来るカッコイイスキンのため高額で取引されている!」
という状態で高額になっています!
下の動画で実際に受け取って手に入れている様なシーンの人も居たので、興味があれば見てみて下さい!(課金する事でミッション報酬も受け取れてたっぽいけどミッション短縮できるだけでレア度には関係ないので割愛)
上のGungnirを手に入れた時のリアクション集動画の中で「トレードアップ機能」を使って手に入れてる人も居たりしますが、The Norse Collection自体がレアということもあり元となるスキンも高額なので、どちらにせよ入手難易度は高いです。
詳しく調べたい人向けに色々置いておきます↓
Operation Shattered Web 発表記事 - Steam
Operation Shattered Web - Fandom
The Norse Collection Skins - CSGOskins.gg
おわりに
以上がAWP Gungnirの解説でした!
今回はAWP Gungnirに関する日本語の解説が無かったので作ってみました。もし間違っている部分等がありましたらTwitterのDMや配信でコメントをして下さると嬉しいです!(修正します)
そんなところで今回の記事もこれで以上です!
ちなみにThe Norse Collectionのスキンは北欧神話をモチーフにしたスキンが多いそうです!
他の高額スキンに興味がありましたらこちらの記事をご参考にして下さい!↓
今後もブログ作成や動画作成を頑張るので、応援よろしくお願いします!!!
最後まで読んで頂きありがとうございました!
また次回の記事でお会いしましょう、バイバイ!
ライター : SepiaMars (2000/12/1)
元FPSプロゲーマーでブログ運営もしております!今は自分で有名になって稼げる様になる為にブログやYouTubeを頑張っているので、応援よろしくお願いします!
最後まで読んで頂き、ありがとうございました!(*´▽`*)