はいどうも、Sepiaです!
今回はVALORANTから様々な選手を知った方々向けにCSGO時代の思い出を紹介してみました!
VALORANTにはCSGOから移行した選手も沢山居るので知ってる人も多いかもしれません!
気になる方は是非読んで行って下さい!
それでは早速どうぞ!
- CSGOプレイヤーは中国語を少し話せる人が多い
- パブロ毎日4000体BOT撃ち
- GO時代のチーム練習
- 日本の練習サーバーを日本鯖、アジアチームとの練習をGOT5と呼んでいた
- カスタムを紅白と言っていた
- f0rsakenの兄弟
- リテイクサーバー
- おわりに
CSGOプレイヤーは中国語を少し話せる人が多い
日本のCSGOプレイヤーは中国のクライアントである5ewinを使用して練習していたので中国のプレイヤーと関わることが多かったです。
中国の方は英語を話せない人が多いので僕ら日本人が中国語を覚えてプレイしていました。
(これは中国をバカにしている訳ではなく、中国に居たら英語を使う機会が無いので英語を覚える必要が無いんだと思います)
なので日本のCSGOプレイヤーは中国語を少し話せる人が多いです!
(韓国人のVALORANT選手が日本チームでプレイして日本語を覚えるのと似ていますね!)
パブロ毎日4000体BOT撃ち
CSGOプレイヤー当時高校生だったRiPabloは学校から帰って来てから毎日1時間、4000体のBOT撃ちをしていました!
僕の記憶が確かなら10時間で4万体のボット撃ちもしてたので、僕の知る限り彼は日本1ボット撃ちをしていました!
彼は最近筋トレにもハマっているので恐らく修行が大好きです!
ちなみに僕(Sepia)はパブロにCSGOを教えて貰っていました。
GO時代のチーム練習
日本でフルタイムのチームはほぼ無くて、Scrimを21時から24時にかけて行うチームがほとんどでした!
学生も多かったですからね。
なので今のVALORANTの様な環境で練習出来るチームはほぼ無かったですし、プロチームもほぼありませんでした。
日本の練習サーバーを日本鯖、アジアチームとの練習をGOT5と呼んでいた
日本チーム同士のScrimを日本鯖、アジアチームとのScrimをGOT5と呼んでいました!
GOT5の方がレベルが高くて、中国のチームとかは本当に強かったです。
※Scrimとはチーム活動で行う試合の事
カスタムを紅白と言っていた
VALORANTでは10人集まってやるお遊び試合をカスタムと言っていますが、CSGOでは紅白と呼んでいました!
紅白は楽しむ目的の試合が多く楽しかったです!
チーム活動がScrim、エンジョイなカスタム試合を紅白と呼んでいてわかりやすかったので、VALORANTでもエンジョイカスタムを紅白って呼ぶ文化が出来たらいいな~と思っています。
f0rsakenの兄弟
東南アジア地域最強クラスの選手であるf0rsakenにはお兄さんがいるのですが、彼の兄は"Xccurate"というCSGOでアジア最強クラスのAWPERでした!!!
Xccurateはインドネシア出身ですがその実力から中国のトップチームであるTylooに加入したりしていました。
ちなみにXccurateは現在もCSGOを続けています!
リテイクサーバー
CSGOはサーバーを自分達で建てる事が出来るのですが、Derialが建てたサーバーで朝の5時までリテイクをして遊んだりしていました!wwwwww
身内で集まってやるミニゲームみたいな感じで楽しかったです!wwwww
おわりに
以上がCSGO時代の思い出でした!
この記事は書いてて凄く懐かしくて楽しかったです!www
他にも色々思い出した事あったんですけど、ライン越えになりそうだったので書かないでおきました。
もし気になったら僕の配信に聞きに来てください!www
VALORANTから競技勢を知った人がより競技勢を知って楽しんでくれたら嬉しいな~と思います!
また何か思い出したりしたら書き足しますね!
そんなところで今回の記事もこれで以上です!ここまで読んで頂きありがとうございました!
また次回の記事でお会いしましょう、バーーイ!
ライター : SepiaMars (2000/12/1)
FPSプロゲーマーでブログ運営もしております!
最後まで読んで頂き、ありがとうございました!(*´▽`*)