はじめに
はいどうも、sepiaです。
今回は間接的にFPSで反応速度を上げる方法を紹介します!
どんな場面でも、反応速度が良くて損はありません!
PCでゲームを本気でやるなら必ずやっておいた方が良いと思います!
ちなみに以前こんな記事を書いたのですが、今回も似たようなことをします。
それでは早速どうぞ!
やり方
それではやり方を紹介します!
①windowsの設定を開く
windowsの設定を開いて下さい。
②ゲームを開く
ゲームを開いて下さい。
③色々な設定をオフにする
ここでオンになっている設定を切っていきます!
オフにしたりチェックを外します。
ほとんどの人は使っていないと思うので切る前提で書いていますが、使っている人は自分で考えて決めて下さい。
それではここからオフにする項目を書いていきます!
ゲームバー
オフにしてください。
キャプチャ
オフにしてください。
ゲームモード
オフにしてください。
これで以上です。
これをやることにより画面表示の遅延が少なくなり、間接的に反応が早くなるはずです!
私の結果/反射神経テスト
サイトはここを使いました。
前の画像は紹介記事から引っ張ってきた画像です。
前
今
デバイス等は変えていないのに、簡単に反応速度が上がりました!
ちなみにこれをやる前にWindows側の設定を戻してやったら前と同じような結果になり、設定をした後は反応速度の数値がよくなりました。
なので本当に結果が早くなりました!
おわりに
僕はこれで反応が少し早くなりました!
僕の反応速度は普通くらいだと思いますが、windowsの設定をする事により間接的に反応速度を高めることが出来ました。
ちなみにCSGOではshadowplayやsteamオーバーレイも切るとより表示が早くなるそうです。
FPSは反応が全てではないのですが、撃つのが早くて当てれる方が強いのは間違いないです。
置きAIMとかで反応が早いと、一瞬で倒して次の動作に移れますよね。
なのでもし自分の反応速度で悩んでいたらこれを試してみて下さい!
ちなみにWindows側の設定は色々消した方がいいものが多いので良ければこの記事も参考にしてみてください。
今回の記事はこれで以上です!
それではまた次回の記事でお会いしましょう、バーーイ!
ライター : SepiaMars (2000/12/1)
元FPSプロゲーマーでブログ運営もしております!
最後まで読んで頂き、ありがとうございました!(*´▽`*)