『実際に成功するのは世界に向けて表現したい事がある人達』【日記】

最近の日記です!

CLANNADで感動

CLANADの『時を刻む唄』を聞いたら感動して泣いていました。

今までも良い曲だと思ってたのですが、ちゃんと歌詞を見ながら聞いてたら涙が出ていました。

それでCLANNADを少し見てみたら、僕の心に刺さる人との繋がりのシーンがあって何度も泣いてしまいました。

その後『時を刻む唄』の作詞・作曲をした麻枝准さんのインタビュー動画を見たら「泣ける作品を作りたい」という様な動画があって、その気持ちが素敵な作品に繋がっていると感じました。

スティーブジョブズの考え

CLANNADで泣いてバイトに行った後、飯屋でスティーブジョブズの動画を見ていました。

僕は稼げる様になりたい、だからビジネスについてめちゃくちゃ勉強していました。

でもスティーブジョブズのある言葉が僕に足りない物を教えてくれた気がします。

それは...

『実際に成功するのは世界に向けて表現したい事がある人達』

という事でした。

上の麻枝准さんの「泣ける作品を作りたい」という気持ちからAngel Beats!が作られたりしている事ともリンクしました。

僕はビジネス関係の勉強を沢山して足りない考えをノートにまとめ、成功戦略ばかり考えていました。

でもそこに「人をどうしたいか」という気持ちは薄かったです。

僕はゲームで稼げる様になろうと頑張っていましたが、プロになってもあまり稼げなかったりして音楽を作り始めました。

でもそこに「音楽で人をどうしたいか」という気持ちは薄かったです。

ここの気持ちが薄かったらきっと良い物も生まれないし、自分は成功しないと思いました。

これは動画作りにも言えると思いました。

ただ作るだけでは意味が無いと思うし、今後は動画作りにおいても「作品で人をどうしたいのか」という面に考え方を寄せる必要があると思いました。

おわりに

CLANNAD見て俺は絶対稼げる様になってお母さんに恩返ししたいと思った。

実家だといつも殴って来た父親が居るストレスで行動出来ないから始めた1人暮らし。

安いバイト代で毎日生きてる悔しさもあるし、絶対に稼げる様になって人生変えたい。

俺は出来るまでやるから皆見ててくれ。

それでは今回の記事もこれで以上です!

僕は今後も皆が面白いと思ってくれそうな記事や動画を作ろうと思っているので、興味のある人は是非僕のTwitterをフォローして更新を待ってて下さい!

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ここまで読んでくれてありがとうございました!

ライター : SepiaMars (2000/12/1)

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最後まで読んで頂き、ありがとうございました!(*´▽`*)

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